ロックバンド グレイトフル・デッド

ロックバンド グレイトフル・デッド

来年公開予定の注目バンド映画

ここまで説明してきたのは主に日本のバンドについて話をしてきたが、やはりバンドといわれると忘れてはならないのが本場の存在だ。イギリスやアメリカではまさに日本を含めた世界規模で活躍しているバンドなどゴロゴロいる、という言い方も適切ではない気もするが、それでも日本国内で活動しているバンドとは比較にならないパフォーマンス力を兼ね備えてるものだ。日本人が海外の楽曲を熱唱しても、大抵評価されないと思われるがまさにそのとおりだ。海外向けにアーティスト活動をするといっても、やはり圧倒的な表現力が求められるため、日本人はアメリカやイギリスで活動しているアーティスト達よりもややインパクトという面でほぼほぼ足りていない部分が露見しているのも、既に知られているとおりだ。その中でL'Arc~en~Cielなどが世界ツアーを行うなどしているなど、一部で本物と称されるバンドも存在している。

現在日本でバンド活動を行っているプロは特にだが、海外のバンドに影響されてバンドマンになったという人は少なくないだろう。有名になる前は一介の素人だった頃から、現在では名前が売れるようになった今でも尊敬してやまない存在は沢山いる。そうしたバンドほど世界的に認知されているバンドであり、まさしくそんな伝説的なバンドこそ劇場作品として公開されれば大ヒットが望めるのではないかと、そう考えている人も少なくないはずだ。

ただ実際に作品として公開するにしても、やはり集客力がなければならない。商業として扱う場合にはやはりそれだけの利益が見込めなければならないため、お粗末な映画を作ることは出来ない。ただここで紹介するバンドは過去の歴史上、最も優れたバンドとしても紹介されており、偉大なアーティストなどと語られているバンドの存在がある。既に解散しているが、そのバンドとは『グレイトフル・デッド』という。聞いたことがある人もいるだろう、特にロックバンドとして活動しているのであればなおのこと知っていなければならない。そんなバンドのドキュメンタリー映画が、バンドが存在してから50周年を迎える来年頃に公開が予定されているという。

何本も制作されている

グレイトフル・デッドというバンドは1969年から活動開始し、1995年に惜しまれながらも解散したことで知られているが、当時の若者は勿論、時代を超えることでも熱狂的すぎる信者を作り出していることで有名なバンドだ。現在楽曲を収録した媒体は高値で取引されているという背景も見られている当たり、ロックバンドとしての価値は歴代でも並み居るバンドの中でも一級品といって問題ないだろう。

そんなバンドが来年50周年を迎えるとの事でドキュメンタリー映画として公開されることが決定しているが、同バンドが劇場作品として公開されるのはこれが初めてのことではない。これまでにもグレイトフル・デッドがドキュメンタリー映像として撮影される事は度々あった、世界的な人気を獲得しようものなら、例えその一時代で絶大な人気を獲得したから満足とまではいかず、その後の世代にもこんなに素晴らしいバンドが存在したということを知らせたい、伝えたいと感じられるバンドだからこそ、何本も製作されているという。

それを考えると日本で活躍しているバンドでそれだけの本数を作れるバンドはが果たしているのかといわれると、テレビではあるかもしれないが、劇場作品ともなれば中々難しいだろう。

一バンドを主役にした映画もある

そもそもどうして絶大な人気を獲得していながらどうして解散しなければならなかったのか、それはボーカル兼ギタリストとして活動していながら心臓発作による死因で死んだと言われている『ジェリー・ガルシア』氏が死去したことによって、バンドとして活動して行くことが難しくなってしまった。解散の理由にはそもそものバンドの中心メンバーがかけてしまったことが起因しているわけだが、ボーカルの死は業界にとっても衝撃をもたらした。

そんなガルシア氏の冥福を祈った映画作品も製作されているという。日本でもそうした人気メンバーが突然死去してしまうなどといった場合には、多くの人が悲しみに明け暮れることとなったが、ドキュメンタリー映画として映像化されるケースはあまり無いだろう。よくて特集を組まれる程度だが、劇場で公開するだけの価値があったことから、ジェリー・ガルシアという存在がグレイトフル・デッドなるバンドにおいて、重要不可欠な存在であったことを窺い知れる。

どのような内容になるか、期待が持たれる

現在鋭意製作中とのことらしく、予定としてあくまで2015年に公開できるのではないかと考えられている。どのような内容になるか、長年のファン、最近知ったファンなら海外旅行するついでに見ても十分納得できる作品である事は間違いない。